メッセージの作り方


新学期が始まってなんだかヌルさが続く日々。

土日の遊びで終われずに月曜日が機能しない。そもそも祝日が多い。多すぎる。

飲み会したら大抵オールになって、タクシーで帰宅して寝坊。二日酔い。午前中終了。

 

もともと要領が良い方ではないのだ。友達に言われた。キャラと体質のギャップ。

憧れに基づく見せかけの像と実際の身体の問題。弱めに造られているのだから身分相応の行動をしないといけない。

 

就活の準備が始まって、周りの優秀な人にそそのかされて少しずつまた対策を始めている。味気ない。

 

女の子とはよく飲んでいるけれど、恋をする予感は全くゼロ。ゆうてセックスするモチベも機運も低め。

 

男磨きもっとストイックにならないと、と思いながらもなかなか進まない当初の計画。旅行で刺激を受けて本当はtinderでもなんでもすぐ初めて、メルカリでいらないもの売って、良いもの身につけたり、顔整えたり、筋トレしたりして磨きにかかる予定だったんだ。

 

何もやってない代わりにパソコンを買い替え、タブレットを購入し、ケータイを壊し、買ったばかりのbluetoothイヤホンのケースを無くした。

 

メモするデバイスやノートばかり増えて、何も実行に結びついていない。

 

 

という無価値な文章を生産する時間をそろそろ終了すべきだなと思ってきた。

 

明らかに自分の思考は前に進んでいない。過去の膨大なインプットから独自の思考や予測、独自の言葉に結びついていない。

 

人文科学も自然科学も過去の歴史や理論を学ぶのは、そこから次何がなされるべきか、どうあるべきかを考えるために求められていることであって、それができないようであれば好きなことに打ち込んでいる方がよっぽど生産的で幸福である。

 

 

視座を高く持つこと。これが強い人になるための大テーマである。

それでは、視座を高く持つためには一体何をすべきなのだろうか。

 

常に思考をこだまさせる必要がある。

過去の知識や経験を現在・未来のことを分析するためのフレームワークにするのだ。構造化する力を持つこと。

 

大学教授のあるある名言「これができて何が嬉しいかというと、、」

これが大事だ。何のためにやってて、なぜこれをやるべきなのか

なぜこのようなことが起きたのか

構造的に理解して受け入れて類推する力を持とう。

 

冨山さんの記事を久しぶりに読んでとても刺さった。

過去の事例から今の現象の枠組みを捉えることができて、それを支える他のファクトを用意できて、だからこそ独自の言葉(メッセージ)になっている。

 

メッセージを作れる人になろう。

 

そのためには、

物事の大枠を捉える(基礎的な理解を怠らない)

学び直し(構造化しなおす)

Octoberさん

気づけば10月。前代未聞の消費税10%に。何も意識せずに新しいパソコンを10月頭に買って4000円の損失を生む。

 

久しぶりにはてなブログ入って見たら、試しにブログ書き出したのちょうど一年前くらいだった。

なんでここやめて、テキストエディットに戻しんたんだっけ。

UIはやっぱブログの方が全然いいや。戻って読み返すにはこっちの方が便利かもしれない。

 

文章読見返してみると、考えていること何も変わっていない気がする。

この一年、何か変われたのかというとなかなか返答に困ってしまうな。

文章は少しつまらなくなってしまっているところが無情である。。

 

本当に同じ生活してて、

9月は相変わらず12ヶ月の中で最高の1ヶ月で、

誕生日を彼女持たずに迎え、旧友(もう旧友という言葉を不足なく使えるくらい歳を取ってきているのだ)と旅行に行き、刺激を受け、酒を飲み、ブログを書く。

 

いやはや

 

少し変わったところといえば、デートの予定がかろうじて1つあるところ、プログラミングが少しばかりできるようになって、データサイエンティストとしてオファーを手にすることができたこと、アマゾンプライムにハマって読書よりはるかに生活を冒されていること。

 

気に入ったものを繰り返し見る、読む、聞く癖は変わってなくて、あれだけ長くて、夏休みを捧げたGame of Thronesをもう一回見だしてしまっているのだから本当に困ったものである。

 

繰り返し体験することに自分なりに意味を見出して(後付けして〕いるわけだけど、振り返って本当に生かせているのかというと答えはNoなのがよくない。

 

友達との飲み会に関してもそうで、

仲良い人となんでも話して分析して、ビールを飲むことは一番好きな時間だし、結構タメになる時間のはずなんだけど、思いの外素敵な脳みその中に残っていない。

 

振り返りの時間が必要なのかもしれない。

 

友達とふざけて話している今後の計画はなかなかにwitに富んだものにできる。

・サークルの人間関係をまとめたnote・本を書いて売り出す

テラスハウスを始める

・ハワイに行く

・花火に行く

 

話したことやうまい表現やwitに富んだ間の使い方とか、常に振りかえって言葉にして刻んでいこうかな

 

お酒の場で話していたことって振り返るとくだらない気もするんだけど、何も振り返らないよりは価値がある気がする。

せっかくnoteで売り出そうとするの、たとえ売れなくても結構面白いしやる価値はある。発信がこれだけ自由な時代に生きてるのだ。数十年後には情報支配されて、何も発言できない1984的時代が来てもおかしくはないのだ。

 

それにしても、お金がない。

9月の旅行のクレカの請求が迫ってきているし、9月謎に物欲高まっていろんなもの買ったり、新しくしたりしてしまった。

・アマゾンタブレット:今の所愛用してる

bluetoothイヤホン:一応愛用してる

バスキア展で大量購入

 :服は着てる、パソコンカバーはサイズ合わず、ポスターは飾って様になってる、本は読んだけど知見不足。

・自転車撤去、修理:必要な投資。

・本数冊:あんまり読んでない、GoTに持ってかれてる

・パソコン:おそらく愛用する

・sacaiのニット:きっとこれから着る

・hambergurTシャツ:結構着てる。気に入ってる

・M+RCのTシャツ:サイズがでかい。多分そこそこ着る

 

買い物上手が下手かは購入後の意志に結構左右される気がします。PMIが重要というのも自明である。(Post Merger Integration 今調べたぞい)

 

 

というわけで10月は倹約とバイトをしつつ、9月の爆買いのPMIをしていく必要があるのだ。

 

・買った本を読む(=GoT制限する)

・どうしてもいらないものはメルカリする

・自転車に乗る

 

これらを頑張っていこう。

 

いよいよ明後日に迫ったNBA Japan Games楽しみである。Fan Nightも抽選当たってタダで行けるし、最高である。あとは楽天NBAやれる部署から確実にオファーもらえたら最高なんだけど。それは自分の頑張りにかかっている。

 

今シーズンの注目についてでも書こうかと思ったけど、明日から平日始めないと行けないし、mac proのタイピング練習もそこそこ務まったので終わりにしよう。

 

また書こう

 

 

 

 

The autumn soar

寒くなって来た季節

冬にはウイスキー飲めるような男になりたいなあと思って、根津のウイスキー専門のバーに行って1人で潰れかけたりしてる。

向き不向きはあるみたいだ。

 

しかし、自分スタートは何事もうまくいかないタイプなので、コツコツ頑張ってたらあららこれやとウイスキー大好きイカしたヒゲ男になれるかもしれない。

 

徒然なる10月

半分が過ぎてしまった、、早すぎる

 

おなじみの仲良しメンバーで飲み会したり、バイトしたり、授業でたり

何もしてなかったり、、

刻々と時間は過ぎて行く、すごく早く感じるのです置いてかれてる気分

 

最近といえばNBAが始まって、もう完全に昼間の集中力を持ってかれてしまっている。

 

やばいな。。このペースで見てたらここまでそれなりに考察を重ねて積み上げて来た卒業やプランが崩れてしまう。。それくらい面白い

期末まで一回生で観るの我慢する必要あるかもしれない

 

そしてついに夢の現地観戦旅行計画も整いだして本当に楽しみ尽きん

そのためにも今は地味にコツコツした生活を送って、毎日それなりに精をだして、貯金して、試験の勉強して、っていう日々を送らないといけないなあ

 

団体戦の反省もして、またテニスやりたいなあっていう気持ちすごくあったりしちゃって、困ったりもするんだけど

そこも日々少し甘えを殺すことでテニスする時間作っていければexellentだなと思うわけで

 

 

 

いやはや

 

読書の秋。食欲の秋。スポーツの秋。The autumn song

秋はとっても楽しいけれど、欲しいものもいっぱいあるけれど、とても時間すぎるの早いということに気づいたので

そのことを認識して日々を生きていこう

 

あと選択と集中

授業いろんなのとっても結局浅くなってあやふやになってしまうなあと思った。

 

これ、今までずっと起こってきた自分の行動スタイルの失敗のところである。

もちろん悪い面だけ、というわけではない。何事にもいい面と悪い面はある、と樹木希林も一般論を素敵趣深く語っておられた。

 

しかし、今の場面においては選択と集中の一般論の勝利に流れが来てる

経済学の復習、勉強と、プログラミング、卒論、プラスでやるなら社会心理・メディアのこと

ここに絞った方がいいような気がします

なんせまだ2年大学通うのである

 

 

そろそろ、人恋しい冬の季節が訪れてしまうので、凍える前に男女関わらず、新しい人との出会い、交流を持っていかないとなあと思ってたりする。

 

これ書いている時間もあっという間似過ぎてしまうので、恒例の欲しいものメモ。

 

そう。服が欲しいのだ。

 

今日見かけた茶色のブルゾン。超良さげ、だけど似たようなの持ってる。多分代替される

革靴。サイドごあも欲しいけど、優先度的にはオーソドックスなやつかな、あとは品質の問題

 

オーソドックスなコートは今年はいらない気がする、それよりかダウンかカーキのモッズコートが欲しい

 

同じ服ばっか来てたり、同じような格好ばっかしてる気がするのは、多分Tシャツと羽織る系のものばっか持ってて、インナーやシャツが足りてない、ニットはどうだろうか

 

確認 

シャツ

青いの2枚、黄色の、ブラウンチェック、灰色、ピンクいの、

→カーキ系かチェック系か欲しいんですな

 

ニット

茶色の、青いの、赤いの、

 

スウェット系

青いの、多分これだけかな

 

うーん、見えてこない。

 

Who decides the last ?

団体戦が終わってしまった。

これまで出た中でも一番の圧倒的な敗北で、敗北決定後の自分の試合も満足いくプレーができず、虚無感が強い

 

これで終わっていいのかという虚無感。これでチームは引退してテニスは趣味的意識で趣味的時間裁量でやっていこうと思っていたけれど、これで終わっていいのか

 

春のことを考える前に、訪れる今後直近の日々がすごく物足りなく感じてしまいそうだ

 

それでも、この秋の期間をpracticeとして、経験として学んでいくために、定量的に定性的に反省しようと思い、いつもの時間、1人になった夜勤のバイト席でペソペソキーボード叩き始める。

 

 

一番よかったことは理解→探索の重要性を身をもって感じることができたことだと思う。

 

技術を向上させるために、動画を見る、上手い人にアドバイスをもらう、といったインプットを増やすことで、それを試す、選択肢を増やすことでより良い答えが見つかりやすくなる

ということを理解した。技術向上の効率はかなり高まった。

 

今後もイシューを絞って、それの答え出すために自分で考えるだけではなく、探索を増やす 悩む前に動くをやっていく。

 

もう一つはファンダメンタルの重要性に改めて気づいたこと。

長期的に伸びる成長をしていくためには、確実な素地が必要で、基礎が徹底できてないとその上の技術は土台がなくて、たまにできても再現性をもった確かなものにならないこと。

 

 

自分に足りないと痛感したのは、より根本的な問題で、気持ちの面でソフトなところ。

 

誰かを倒したい、負けたくないという泥臭い、負けず嫌いの感情を強く持つことを避けていること。

 

バランスを重視しているのか、あるいは負けた時のしんどさから目を背けているのか、一つ一つの勝負にこだわりが足りない。ハードさにかけている。

 

自分と同じくらい練習して、自分より強くなっていった人たちは究極的にはこの感情の差だと思う。

 

とっつきにくいくらいがかっこいいんだなと、強くなるんだなと感じた。

 

リスクをコントロールする重要性

リスク管理って簡単じゃない。特に落とすことにおいてはなおさらで、選択を変えるだけじゃなくて、同じ選択の中でリスクを落とすことができる。ミニマムで粘ることができるし、そうすべきだということ。

 

 

 

というわけで、これからの生活において必要なことは

・探索を重視する、選択肢を増やす

・ファンダメンタルを大事にする。粘り強く。

・ライバルを設定して(できれば相互認識)戦う

・ライバルに勝つためにリスク管理をうまくやる

 

 

はあ

 

某氏の主人公のような、俗世的ではなく、人に干渉せず、人に干渉されず、感情の起伏を抑えた、月に住んでいるような人間に憧れてはいるんだけど、

 

現実世界はそうナルシズムで生きていけるわけもなく、成功者はファイターだけな気がする

 

コービーがアイバーソンを倒すためひたすら練習を重ね、ファンダメンタルを最重視し、研究をし続けたこと。サメの獲物の捉え方まで研究したこと。(ジョーク希望)

 

ありのままの自分でいい、他の人は他の人みたいな試合前棄権はしない。

 

そのジャンルで憧れやライバルを見つけて、上回ることを目標にして、超えるためにいかにすべきか考えよう

 

さて、「そのジャンル」はいかなるものになるだろうか

 

卒論。レブロンを目標にしよう

ビジネス力。タッカーには勝ちたい。カーメロを目標に

頭の回転。ラスを目標に思考をimitationしよう

英語 パーソンズよりうまくなろう。上達しよう。一緒にやってるんだから差を詰める努力しないといけない

 

 

いよいよ1人みが増してくる時頃が到来してきたので、ここで圧倒的に充実できるように生活を変えていきたい

 

 

生産性vs俺

8月の院試の頃のような夜型生活リズムの到来。

 

すぐ直さないと、

今ブログ書き出すみたいに、深夜の生産性ってすごく低い気がする。

時空歪んでんじゃないのって思う。

今だって気づけば2時だし、これ書き終わって振り返ると気づけば3時前なのであろう。

 

最近は休日たくさん人と遊ぶ予定が入って、その分平日は自分の時間を作っていこうと思っているんだけど、すごく生産性が低くて悲しくなった。

家にいるとやる気が起きない。寝れない。寝たら起きない。学校の勉強スペースに行きたくない。しかしカフェ行くと遠回りな気がしてならない。お金もない。

悩む。時間を消費する。

 

悩むなっていう安宅ニキのメッセージはとても痛く突き刺さる。

悩むと考えるを混同しちゃいけない。悩んでいる時間があったら試して検証する。試すためのインプットを増やす。

わかっちゃいるけど、めんどくせえなぁ

 

8月は意図的に1人にこもったけれど、そんなことしなくても意外と1人な最近。

家族と一緒にいないし、授業1人で受けるし(人と一緒に受けたいモチベが高くないから、特に何かしない)必要な連絡以外人と連絡しないし、何もない日に人恋しくなることもそこまでない。SNSに発信したり、やりとりしたいこともあんまりない。ツイートが思いつかない。(けど、すごく見てる。)

 

1人の耐性強いのだろうか。

他の人がどんな生活をしてたり、どこまで人との関係性に依存してるかって近い人でも意外とわからない。どこまで自己開示をしているのだろう

 

今までの自分との比較はできる。昔は、昔といっても去年まではこんな感じじゃなかった。人とあってるのが普通だし、連絡とってるのが普通だった。だから何もない日は寂しさを覚えたりもした。

 

8月の孤独によって、自分の世界に閉じこもることに慣れてしまったかもしれない。

決してこれはいいことじゃない気がする。

自分だけの時間は自分のペースで自分の好きなことややるべきことを自由にやれるから居心地は良いけれど、生産性が高いわけではない。最近感じる時間溶かしている感も今まで人と一緒に過ごして、見栄を張っていたのに、自分の世界が増えて、実は結構怠ける自分に気づいてしまったからかもしれない。

 

楽しいことがとても好き。

人と一緒にいるときはすごく喋ってしまうし、楽しくしたいし、自分に危害がない限りは人の悪いところは気にせずにいいところを大きくしてあげたい。自分も弱いところや男らしくないところは見せたくない。

 

しかしそんなことをしているうちに自己開示が一枚作ったものになり、楽しい自分しか見せないようにするうちに本当のことや自分の悪いところ、弱いところが言えなくなってしまっている。

自分のダメなところはコメディタッチに仕上げようとしている。

 

自己開示の返報性。

もっとさらけ出すことができたら、人ともっと深くわかりあえるかもしれない。そこにいけば真の気持ちで寂しさや人恋しく、ずっと一緒にいたいと思うのかもしれない

=心の震え by 村上春樹

 

 

とりあえず、誰かとデートでもしようかな。

思えばここしばらく誰とも2人でデートしようとか誘ってないな

 

弱いところを隠そうとしてたら、弱い部分を見せれなくなってしまった、どこにあるか自分でもいまいちよくわからなくなってしまったように、

人を誘わなくていいやって思っているうちに人を誘えない人間になってしまうかもしれない。

 

人のことに干渉しなくていいと思っているうちに、干渉すべき時にもできなくなってしまう。

 

 

達成されない予定立てるのとても好きなのどうかと思うけど、やはり予定立ててみる

達成されないにしても予定を立てない限り始まらない気がしてしまう

 

・授業復習(システム科学、アントレ、)

・ゼミ予習復習

これらは優先度落としがちだからきちんと時間用意しよう

・DL:週1で2chap目標、最低1chap

・リスニング・音読 TOEFLの教材続き始めよう

・卒論:23日までに一周回す

 

それ以外には、

8時起きを徹底していきたい1限行く、日を超えたら寝る準備する

本読む時間大事にしよう

NBAの記事はなるべく英語で読もう

知らなかった単語はメモしよう 

 →ノートじゃなくてカードにしてみるか、ポケット入るし

同じポッドキャストばっか聞いてないで、新しいものに触れよう、英語に触れよう

 

ほしい物リスト

服飾品

・ベージュのチノパン

APCのシャツの代わり(傷癒す)

上着

・革靴

・スニーカー 黒かな

 

本・参考書

マセマの経済学・確率統計

 →やるかなー時間さけなそう

リップマン 世論

タルド 模倣の法則

自然言語処理の基本

ブロックチェーン

政権奪取論

 

 

読みたい本、読むべき本が多すぎる

 

見たい映画も多すぎる

 

授業出ると意外と綺麗な女の子いたりして、すごくきになるな

頭がいい子が美人だとすごく洗練されている気がしてしまうな

 

やあ10月

 

12ヶ月の中でもっとも素敵な9月が終わってしまった。

なんだかんだ今年の9月も最高で今年で一番笑ったなあ

旅行したり、酒飲んだり、バンジーしたり、テニスしたり

 

かなり充実してたので、そろそろ切り替え時です

 

 

卒論・DL進めていかないと

遊びの数減らして、落ち着いた秋冬のモードに入っていこう

テニスもあと2週間くらい本気でやって、そこで一回終わりにしよう

 

家いる時ややることが1人で勉強な時に頑張れなくなってきています

誰も気にもかけていないところでひっそりと自分を叱咤激励していきたい

 

面倒なところをやることで成長できると考えよう

 

メリハリをつけていかないとです

 

9月は本当に仲良い人たちと過ごして、居心地の良さを感じたり、刺激を受けた。自分と比較して確かめたり、ちょっくら頑張ろうと思ったり

 

古くの友達に昔の家に行って話すと近況報告やこれからのビジョンを話したりするようになる。

みんな起業しようと考えてるのは面白いし、俺ららしいなと思う。

 

それぞれ強みを持っている中で、自分を見つめてみると、あらゆる点で当たり障りなく、普通である自分を痛感する。

これは強みであり、弱みでもある。

あらゆる点で普通である、欠点を減らしにかかることで共感性を持たれやすくなる、かもしれない。バランス感覚が研ぎ澄まされて人の評価を下げることが少ない。

10点満点の五角形評価なら、

7点×5=35点。悪くはない、(良くもない)

 

しかし、問題は自分の欠点を換算する必要がある世界なのかはわからない、というところだ。

 

5人集まって自分のいいところを一つずつ出しあうとすれば、

俺が5人集まっても35点のまま。組織でスケールしない。

欠点があってもどこかで10点がある人が5人集まれば50点の組織が作れる。

 

これはもちろん様々な条件、要素を捨象したシンプルな一概念にすぎない。

けど文字化してみるととても重大なことのように感じる。

 

ああ、何かに飛び出ていくべきなのだろうか

 

今自分がやろうとしていることは、エンジニアリングを学んで、ビジネスも勉強して、アカデミックな関心もそこそこ持って、一般ウケするおしゃれさ、かっこよさを身につけようということで

 

さらに丸さを高めようとしている

 

自己肯定的な考えを述べさせてもらえば、

このバランス感覚は組織のリーダーに向いてるはずだ。

これまで不思議と多く経験させてもらえてリーダーの経験から、言わせてもらっているのだから、実績ベースでもある

周りからどう見えるかの視点についてはちょっとした権威のはず。

 

しかし、足りないものを補っているばかりでは何も決められなく、上手く生きるプロになって終わってしまうかもしてない

 

バランスを多少切り崩して、何かに傾倒したい。

 

けど胡散臭いのは嫌いだから、道決めたならそこを極めたい

 

良くいう、なりたい自分からの逆算をしろみたいなやつ

とても難しくないでしょうか

 

思えば授業で10年後の自分に手紙も書いたし、逆算マップみたいなものも書いた気がする。それを空で言えない、覚えてないのは、所詮そこまでのレベルのことを書いたということでしょう

 

10年後

結婚してたいな。可愛くて心通じた奥さんと子供欲しい。

仕事めっちゃハマっていたい。

NBA見たい。応援してたい

英語使ったコミュニケーションも普通にできていたい

おもろいやつと一緒に仕事してたいな。

やっぱり自分で価値事業やってたら面白いな。

 

 

とりあえず以上を鑑みると、

英語頑張ろう。

可愛い奥さんgetできるような男になろう

自分の事業を企もう。いろんなアイデア練ろう

おもろいやつ、すでにたくさん持ってる繋がり活かしていこう

 

仲良いやつと起業するのが面白いよな

 

直近でやっぱやりたいのは

NBA関連のデータ分析する記事書くこと

そのためには、

webエンジニアリング

webスクレイピング

データサイエンス知識

英語力

 

ここらを鍛えていきたいね

 

それと経済学部卒業するならやはり経済の学問わかっていたいし、

経営学科卒業するなら、一般論と自分の経営哲学組み立ててみたいし

今までのインプットを叩き直したい

 

 

ここで哲学一つ。

敵は倒すものではない。こちらに取り入れるものだ。

ナルト、悟空はそうしてたなあ。

 

競争って言葉、してるけどあんまり好きじゃないなあ

 

最近いい文章読んでなくて、いいフレーズ考えたい気持ちも減退してる

 

この秋の流行りは何だろう

定番のアースカラーにクラシカルなチェック柄が流行りとか、そんなところだろう

 

トレンドって誰が決めるんだろう

需要が動いててそれを分析した結果なのだろうか

オピニオンリーダーが言い出して、それがネズミ講呪術的に広まっていくのだろうか

 

浅黒い左利きトレンドにならないかな

 

最近嫌いなことは自己啓発的なことが啓蒙的になっていること

無料コンテンツ時代の宿命なのかもしれないけど、

頼んでもないのに説教されているような気持ちになる

 

みなきゃいいんだけども、

もっと面白くあって欲しいなって

メッセージの面白さってあたらめて重要だなって

 

自分が真剣に考えていることって常に誰にでも共有したいわけじゃないなっておもうんです

 

なんだかんだでそういう類のアントレプレナーの話聞きに言ってるわけですが、

大きな一歩に見えるけど、実は日々の小さな一歩の積み重ね

 

人の話ばっか聞いてても体験して自分と比較しないと意見もてないし、あんまり意味ないような気がしてくるよね

 

聞いたことは忘れる

見たことは思い出す

体験したことは理解する

発見したことは身につく

 

これいい言葉だよね

 

けど結局一番なのはマジックジョンソンのメッセージなのは変わらない

 

夏が過ぎてく

 

巡りめく季節9月、20日が過ぎてしまう

 

やんちゃな夏の名残を残しつつ(悪名:残暑)落ち着いた赤い秋の到来を予感させるそんな大好きな季節

 

とはいっても季節感ではなく誕生日や金銭的余裕や自分のスケジュール的に生まれる余裕感が好きなだけではある

 

しかしまあ今年の9月は例年確実にあった恋の予感のワクワク感が皆無なところが圧倒的に侘び寂びを生んでしまっている。

 

うーむ

 

飲みたいとか遊びたいとか思ってるし、以前に比べて減ってきたなとか思うけど

理由考えてみれば年を重ねているわけで、大学での一年が経つってそれはもう大きな進歩で、来年になれば同級生は社会人なわけで、そりゃ当たり前だよなっていう

そうじゃなくても、みんな4年生にでもなれば落ち着きを見せ始めたり、社会人ぶったり、卒業旅行のためにお金貯めたり

新しいワクワクを求めに行くというよりは大学生活の締めくくりをしにかかっているハッピーエンド終焉的風潮が息めいてる。

 

「「色めき立ってる人少ない説」」

 

自分の精神が対して変化してなくても環境は変化してて合わせに行かないといけないと感じるこの頃である。

 

とまあこんなことを思いながら平和な夜を過ごして夏休みが終わりつつある

 

自分がやりたいこと、長期的計画もそろそろまともなものにして行かないといけない

 

院に進んで専門性が強化されるというよりはまた新しいことに手を出そうとしているわけで、選択肢を薄く広く広げてしまうことになる

 

何かを決めるには何を諦めることを伴う

何を諦めよう?何かに何かを諦めるだけの何かをどこに見出そう?

 

挑戦の期間限定切符はどんどん有効期限が迫ってきてしまうから、とにかく一歩重い足を踏み出してみることが大事になってきそうだ

 

最近は自己啓発書みたいな言葉が本から飛び出て電子のタイムライン上にショートメッセージの形でたくさん流れてくるけど

うざいなあと思いながらも目をやって耳が痛く(目が痛い?痛くない)感じるのは

「すぐやる。実行力」

みたいなやつ。

すぐやる人になりたいけどなあ

 

見境ないワンチャン芸人みたいなのはどうも憧れないので、しっかりプランと意図を持って、それを実行していきたいなあ

 

相変わらずのとりあえずやりたいこと列挙

 

ダイエット。というか腹筋割りたい

食事のコントロールかなあ カロリー制限

 

バイト。これ本当にやらんとなあ

graphホント働きたいから電話してみよう

R社もgraphyダメだったら申し込んでみよう

それもダメだったらちょっと街歩いて探してみよう

 

つまらん文章だぜ