夏が過ぎてく

 

巡りめく季節9月、20日が過ぎてしまう

 

やんちゃな夏の名残を残しつつ(悪名:残暑)落ち着いた赤い秋の到来を予感させるそんな大好きな季節

 

とはいっても季節感ではなく誕生日や金銭的余裕や自分のスケジュール的に生まれる余裕感が好きなだけではある

 

しかしまあ今年の9月は例年確実にあった恋の予感のワクワク感が皆無なところが圧倒的に侘び寂びを生んでしまっている。

 

うーむ

 

飲みたいとか遊びたいとか思ってるし、以前に比べて減ってきたなとか思うけど

理由考えてみれば年を重ねているわけで、大学での一年が経つってそれはもう大きな進歩で、来年になれば同級生は社会人なわけで、そりゃ当たり前だよなっていう

そうじゃなくても、みんな4年生にでもなれば落ち着きを見せ始めたり、社会人ぶったり、卒業旅行のためにお金貯めたり

新しいワクワクを求めに行くというよりは大学生活の締めくくりをしにかかっているハッピーエンド終焉的風潮が息めいてる。

 

「「色めき立ってる人少ない説」」

 

自分の精神が対して変化してなくても環境は変化してて合わせに行かないといけないと感じるこの頃である。

 

とまあこんなことを思いながら平和な夜を過ごして夏休みが終わりつつある

 

自分がやりたいこと、長期的計画もそろそろまともなものにして行かないといけない

 

院に進んで専門性が強化されるというよりはまた新しいことに手を出そうとしているわけで、選択肢を薄く広く広げてしまうことになる

 

何かを決めるには何を諦めることを伴う

何を諦めよう?何かに何かを諦めるだけの何かをどこに見出そう?

 

挑戦の期間限定切符はどんどん有効期限が迫ってきてしまうから、とにかく一歩重い足を踏み出してみることが大事になってきそうだ

 

最近は自己啓発書みたいな言葉が本から飛び出て電子のタイムライン上にショートメッセージの形でたくさん流れてくるけど

うざいなあと思いながらも目をやって耳が痛く(目が痛い?痛くない)感じるのは

「すぐやる。実行力」

みたいなやつ。

すぐやる人になりたいけどなあ

 

見境ないワンチャン芸人みたいなのはどうも憧れないので、しっかりプランと意図を持って、それを実行していきたいなあ

 

相変わらずのとりあえずやりたいこと列挙

 

ダイエット。というか腹筋割りたい

食事のコントロールかなあ カロリー制限

 

バイト。これ本当にやらんとなあ

graphホント働きたいから電話してみよう

R社もgraphyダメだったら申し込んでみよう

それもダメだったらちょっと街歩いて探してみよう

 

つまらん文章だぜ